Basic Cleo de Nile Diary

creepateria17.jpg

先にちょびっと…
昨日のCreepateriaだけど、たんぶらでインドネシア製もあるって聞いてビックリ

http://monster-high-hunter.tumblr.com/post/89934724455

Howleenだけど、明らかに違う! 右がインドネシア製らしい リップ色違うのと、ついでにアイプリも微妙だね…
なんで分かれてんだろ? イミフ

それはともかくCleoの日記です。原文からして他の子と比べるとだいぶ回りくどいというか、王家らしく恭しい感じの文体なので、読みにくいかもw


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

表紙:
王族限定!


最初の日記(日付なし)

私たち王家の血を引く者にとって、私たちの物思うことを記録して残すのは、私たちのきらびやかな生活について知る由もない下々の者と、私たちの偉大さを公表することにその人生を捧げる歴史家のため…とか何とか、って父が言ってたわ。けど、つまるところはこうよ。

貴方は私になりたい、

貴方は私にはなれない、

貴方が私になれることはない、

だから諦めなさい。


7月3日

することがなかったけど、退屈で居るってのは庶民のためにあることだわ。だから私はこの状態をこう述べて乗り切ることを選択すべきでしょう、「今日という日は、何もすることのない日である」と…。あぁ、上手くいったみたい。


7月10日

今日、エジプトにある別宅からの新しい荷物を父が受け取った。初めは誰かがまた父の古い友人の一人を掘り起こした(*1)のだろうと思ったけれど、それは私宛ての箱だったの! 中身は私のお気に入りの黄金のバングル(これ無しでちゃんと歩くのはとても難しいわ)と、ものすごく可愛らしい赤ちゃんコブラよ。もうとにかく最高に可愛いコ! 彼女のことはヒセットって呼ぶつもり。


7月15日

あぁ、今日は雨が降ったわ! 雨って大好き。王家に生まれたものとしてふさわしくないのはわかっているけど、父が見ていない時には、こっそり抜け出して雨の中を走り回るの。故郷に居たころにはあまり雨なんて降らなかったから、私は今もなおそれを楽しむことを受け入れている。中で踊れる王家のお風呂みたいだわ。マイナス面を挙げるなら、家に戻っても私の包帯が乾くまでに少し時間が掛かるということと、父に見つからないようにすること。さもないと父が私に、「確かな礼儀作法を維持し、庶民の血統がその卑しい身分より我々を常に上に見て、彼ら自身の参加する底辺の娯楽に熱中しないようにするため」の王家らしい振る舞いと私たちの義務についての「お説教」をくれることになるわ。


7月18日

今日一日、今年のフィアリーディングのユニフォームを選ぶのに費やしたわ。私が既に持つ堂々たる身のこなしを引き立てつつ、他の者たちの平凡さを少しでもカバーするものでなければ。今年用の振り付けをまとめることもした。振り付けのグランド・フィナーレは、もちろん、ピラミッドよ。


8月19日

今日の私には、モールでクラウディーン・ウルフに出くわすという不運が訪れた。彼女は徹底的に失礼なモンスターだわ。まず、私が同じ服を2度着たことについて糾弾してきたから、謝罪なさい、さもないとただでは済まないわよ、と私が告げると、彼女は私に唸ったのよ! 5000年も続く王朝の王位継承権を持つプリンセスに向かって! 彼女はこれが古い国で起きたことでないことを幸運に思うべきだわ、もしそうだったら私の偉大さを称える記念碑を歯ブラシで掃除するだけの人生を送ることになっていたでしょうに。彼女が私をあまりにも怒らせたせいで、家に帰るまで何を買いにモールへ行ったのか忘れてしまってたわ。あとから思い出した、新しい常夜灯よ。


8月20日

今日は本当に疲れてて、あんまり何もしたくなかった。夕べあまり眠れなかったせいだと思う。常夜灯が壊れて、私はとっても、本当に、暗闇が嫌いなの。ええそうよ、「モンスターのくせに」、暗闇が怖いのよ。というか、モンスターってそういうものだろうって、思われてるんでしょう? まぁ、私は違うけど。私はとにかくパニックになって、水中に長く居るみたいに息が出来なくなってしまうの。これをもし誰かに知られたら笑われるでしょうね、でもどんなモンスターでも何千年もの間、蝋燭も何もなしで真っ暗闇に閉じ込められたらどんな風になるか、見てみたらいいわ。とにかく、誰かに対して正当化しようっていうんじゃないの。私は王家の者で、つまり何の説明が無くともそれが私であるということなの!


8月23日

デュースがディナーに誘ってくれた。嬉しいけど、当然のことでもあるわ。彼は5分遅刻してきて、つまり私たちは10分遅れたことになるのだけど、だってその5分は、彼の到着後に私が彼を待たせるつもりだった5分で、到着前じゃない。王家の者というのは、急いだり、誰かや何かを楽しみに待ってるように見せるものではないの。私は彼が一緒に出掛ける約束を忘れてるのかもしれないと、たぶん少しは心配したけれど、最初の30分間ずっと彼に謝らせてから、許したわ。もちろん、サングラスの向こうではどんな風だったのかなんて私にわかるはずがない。二人で居る時に彼のサングラスを外して、彼の目を見て話せたらいいのにって思うけど、そんなことは絶対に起きないのだわ。そのことでは少し悲しくなってしまう。もう一つ悲しかったのは、従業員が正しく理解するまでに私の料理を5回は突き返さなくてはいけなかったこと。正直に言って、私は自分の要求したことにとてもこだわっていて、彼らがそれを理解しないのならそれは彼らの問題よ。デュースも私と同じように、あの従業員の態度に困惑していたはずだわ。レストランを出た後ほとんど私に話しかけなかったし、あのサービスにかなり怒ってたのよ。


9月1日

今日はグーリア・イェルプスが遊びに来たわ。彼女は私の侍女と、側近と、親友の、全ての役割を一つにしたみたいな存在なの。彼女には何でも話せるし、何度も同じことを言わなくていいのよ。ほとんどの人は彼女の話すことを理解できないけど、だってゾンビ語って「死語」だから。だけどグーリアは極めて優秀で、頭の回転も早くて、彼女自身がすごくゆっくりしてても、それ以外のことは全てその頭脳でカバーできるくらい。私たちは授業をほとんど一緒に受けられるように計画していたけど、グーリアは私の受けない上級クラスもいくつか受けるから、完全には上手くは行かなそうだった。正直に言って、彼女がどこでそんな知能を手に入れてくるのかわからないわ。


9月6日

というわけで、明日から学校の新しい一年が始まり、私はどのモンスターも同じように扱われるべきという考えに再び甘んじなくてはならないわ。馬鹿馬鹿しい。父は教育に社会的身分は無いと言い、私が「庶民的な感覚」を持ちうることを示すべきだとも言っている。庶民たちが私に触れて来ない限りは大丈夫だと思うわ。特にその庶民がクラウディーン・ウルフでない限りは。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

【注釈】

*1)…父親はファラオで、ミイラとしてピラミッドに埋葬されていたわけで、つまり父の友人たちも同じような立場で、要は「発掘」されたってこと


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

【補足】

やっぱりCleo好きだわーw 最初の日記からしてゾクゾクするw ホントその通りだもん
憧れて真似してみようとしたところで劣化コピーでしかないのよ 本来のポテンシャルも損なって却ってマイナスだし

あと彼女もやっぱり Dad じゃなくて my father だったので、「パパ」じゃなくて「父」にしました… Dちゃんのも「父」でもよかったけど…うーん キャラ的に「パパ」っぽいしなぁ

ここまで見てわかると思うけど、雨が降ったのとモールに行ったのはどのキャラも共通してて、あとはペットに関する記述も最低一日ぶんはある
ベーシックの日記に関してはきちっと作家というかスタッフ(単独か複数かは知らんけど)が付いて、マルチ視点で整合性取ってたんだと思う 

今はもうすっかりグダグダだけど 特にペット関係

Deuceとのデートのくだりも可愛いわああああ
わざわざ待ち合わせより5分遅れて行ったのに彼は来てなくて、さらに5分待たされて、「もしかして約束忘れてるんじゃ…」とか思っちゃう女王様萌ええええええ (*´Д`*) ハァーン
Deuceの日記の方では「俺を石像みたいに扱った」ってあったけど、要は彼がずっと謝り通しだったのをCleoは無視してたってことね かわええ というかやっぱりDeuceがドM

サングラス云々もこの時からずーーーっと言ってることなので、だから尚のこと、某ガーゴイルの出現にピキピキ来たわけで…
ベーシックの日記だとどっちかっつーとDeuceの方がそっけなくてCleoの方が入れ込んでるような書き方で、この次のSOの日記でCleoにヘビを操る力があるって書いてるのと、まぁとにかくCleoは嫌われキャラでしたのでw、Deuceを操って自分の彼氏にしてるだけ、って主張する連中も少なくなかったし
わし自身は嫌われキャラ上等なので最初からそこはゼンゼン気にしてなかったけど、本当に、ものすごく、嫌ってるのが結構居たので、何をそこまで憎む必要があるんだろ?ってのは思ってたw 

要するにリアルでああいう女王様タイプに虐げられてるというか、嫌な目に遭った層が投影してるってあたりなんだろうけど だって普通、イイトシこいた所謂リア充が人形遊びにハマったりしないしね どっちかっつーとそりゃGhoulia側になるっつーか
日記の記述でもいちいちゴーマンな感じが面白いんだけど、それをネタとして取れずに真に受けてヘイトを募らせていたとしか思えない それが悪いとも言わんけどさ しゃーないもん

CleoがClawdと元々付き合っていたのはGhouliaの日記にも書いてあるのだけど、それがCupidの矢のせいってのは完全に後付けなのはまぁいいとして、Cupidの日記によればClawdと別れてDeuceと付き合い始めたのが11月1日ってことになっているので、この日記の前年だとしても、レストランに一緒にいったくだりの時点で9か月は付き合ってる計算になる けど、その割には描写が初々しいというか、付き合いはじめみたいなぎこちなさなのが、ちょっと思う所が無いわけでもないw まぁ後付け設定だからしゃーないってことにしてるけど
料理を突き返したのはCleoの言い分だと5回で、Deuceだと100回、なので間を取って50回くらいが事実なのかなぁw Deuceが大げさに言ってる可能性の方が強いかな


Cleoは王家の者として、あとたぶん学校でも女王様としてw、背負うものがたくさんあるわけだけど、DeuceとGhouliaっつー理解者が居るので、ここも他の子たちとの関係とちょっと違うんだよね Frankie-Draulaura-Clawdeenの3人組は割とフラットな関係だと思うけど、Cleoの場合はDeuceとGhouliaが両脇に一歩下がってついてるというかw Lagoonaは一人だけさらに独立してるんだけど

次はCleoからのつながりでGhouliaの日記をやります これまたCleoとは違った意味で回りくどいんだw
その次は一応ベーシックコンプリってことでLagoonaかなぁ…


この記事へのコメント