School's Out Draculaura Diary

さてSO Draculaura
衣装が好きだったのを思い出して引っ張り出してみたけど

dracu49.jpg

ううっ、今じゃ考えられないくらい凝ってる……まぁ詳しくは次回やりますが
↑の本体はACね

とりあえず日記だけ先に


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表紙:
1599と7/8冊目

(日付なし)

自分メモ、
夜中に軽食を探す時に、冷蔵庫のパパ側の扉を開けないこと!

正直、パパの"テイクアウト"で何週間も置きっぱなしのもあると思う。


9月15日

今日、ジャクソン・ジキルと「別れた」…といっても、正式に別に付き合ってたわけじゃない、そうできたら素敵だったと思うけど、でも彼がアタシをデートに誘ってきても、いつも私に対して透明人間になるっていうか、姿を現さないの。電話も無い。翌日には彼はいつも優しくて申し訳なさそうにするんだけど、何故デートの約束を忘れていたのかは全然覚えていない。トドメを刺したのは、彼がパーティーにも来なくて、アタシはひたすら墓場の墓石みたいな気分だった。結局アタシはホルト・ハイドっていうオソロシくホットなDJと踊ることになった。アタシはまず間違いなく彼と以前に会ったことはないのに、彼はアタシのことを知ってる風だった。ジャクソンとアタシは今も友達だけど、まぁ、世の中そんなものよね。


9月25日

フランキー、クラウディーン、クロウドと一緒に、ラグーナのサーフィンを見にビーチへ行った。素晴らしい日だった、つまりアタシは日焼け止めを用意しないといけなかった。アタシのは日焼け止めというより日焼け防壁くらいのものだけど。とても濃くって、ハチミツでコーティングされてるみたいな、砂を集める磁石みたいなものだから、ずっとブランケットの上に居ないといけないの、じゃなきゃ砂の彫像みたいになってしまう。まぁいいわ、この面倒くささもビーチでずっと過ごせるならそれだけの価値はあるもの。


9月30日

新しい小説を読んで夜更かしした。ウェアウルフの女の子とヴァンパイアの男の子の許されざるロマンスの本…まぁ現実には起きなさそうだけど…でもとってもスイートで悲劇的で、読むのを止められなかったの。もちろん目覚ましが鳴っても寝てて、もう少しで学校に遅刻しそうになった、っていうのはつまり時間が無くてメイクはめちゃくちゃだったってこと。ラッキーなことに、アタシは他の誰より先にグーリアと会って、彼女が直すのを手伝ってくれたから、最初の授業にお化けピエロみたいな顔で出なくて済んだ。…お化けピエロが悪いっていうんじゃないけど。


10月1日

アタシがどんな種類の生き物であるかを知るためのクイズをやってみた。最近どのモンスター・ティーン雑誌にもこういうの載ってると思う、まぁ既に自分で答えはわかってるのに変だけど。とにかく、そのクイズってのはこんな質問があるの、「好きな出没場所は?」「好きな食べ物は?」「死んでるかアンデッドかどっちに近い?」「走るか、ヨロヨロ歩くか、飛ぶか、とろけ出るか、あなたはどれ?」そんで、全部の質問に答えてアタシの結果を見てみると、

「おめでとう! あなたは森の妖精です! 親切で、穏やかで、陽の光や自然が大好きなあなた。木の中におうちを作っていて、あなたを決して怖がらせたり食べたりしない森の動物たちと、仲良く過ごしてるんじゃない?」

これパパにも見せるべきかしら?

ナシだよね(笑)


10月7日

今日はクロウドとスペクトラがモンスターな言い争いをしてて、二人ともブラッドグッド校長の部屋へ呼ばれるほどの大騒ぎになっていた。あんなに怒ってるクロウドと、あんなに独りよがりなスペクトラは、今まで見たことがなかったと思う。けど二人が校長室から出てきたときにはもう、そのことについて何も話そうとしなかった。アタシにすら! クラウディーンはクレオとクロウドのことに関係あるんだって思ってたけど、そのつながりがどこから出てきたのかアタシにはさっぱりわからない。そしてクラウディーンはクレオに腹を立てている。またしても。本当に悲しい、やっとお互いに許し合い始めそうだったのに。


10月12日

多くのモンスターが自分のモンスター伝統についての小論文を書くことに乗り気じゃないって知ってるけど、アタシはおっそろしいほどにクールなことだと思ってる! アタシは自分の人生についての脚本を書いていて、これが第三幕とその次の助けになるわ。というのも、これがいくつかのことで記録を正すチャンスでもあるから。うちのパパが皆が思ってるよりもずっと年を取ってるって事実から始めようかしら。つまりパパはトガ(*1)が初めてファッショナブルだとみなされるようになったころから既にヴァンパイアだったの…パパがもうそれを着なくなって本ッ当によかった。それから、あのなりすまし犯罪の災難もあったわ。アタシたちのトランシルヴァニアのお城を完全な反モンスター派の人に貸したら、彼がパパになりすましてたの。今じゃアタシは自称してる年齢が本当だってことを証明するために、自分の死亡証明書の写しを携帯しないといけなくなった、アタシがそのルーザーの関係者だって思うモンスターも中には居るから。その偽物にとって不幸だったのは、パパのコウモリが元のねぐらに戻って行ったの、悪い意味で。誰も引き取ろうとしなかったアタシとアタシのママをパパがどうして引き取ったのか、とか、何故アタシがヴィーガン(*2)のヴァンパイアなのか、っていう残りの話は、白桃映画(*3)で撮ってもらうときの脚本のために取ってあるの。オソロシくクールになりそうでしょ?


10月16日

この3日間、クラウディーンはマッド・サイエンスの試験と、学校のダンスパーティーと、モールでの「一足買うともう一足タダ」の靴のセールを逃した。フランキーとアタシは何か絶対におかしいと思っていたけど、クラウディーンは携帯メールにもPCメールにも返事をしなかった。とうとうクロウドが彼のiCoffinで撮ったクラウディーンの写真をアタシたちに見せてくれた。彼女の髪は…なんていうか…この世のものじゃなかった。クロウドが言うには、彼女にはどうにも修正できなくて、新しい髪型を電気バリカンでctrl+alt+delete(*4)しなきゃいけなかったらしい。ものすごく落ち込んで、鏡を全部壁の方に向けて、ハウリーンが服を借りても唸ろうともしなかったって。アタシたちも髪を剃ろうってアタシは提案したんだけど、フランキーが、クラウディーンの髪はすぐ伸びるからアタシたちの方が長いこと坊主でいなきゃいけなくなる、ってことを思い出させてくれた。それで、代わりにモールへ行って、猛烈なファッショニスタのクラウディーンが驚くようなプレゼントを買って来て励まそうってアイディアをフランキーが思いついて、実行したの。もちろん自分たち用の買い物もしたわ。:)


10月25日

夕べは女子たちと出かけることになってたけど、しなかった。何が起きたのかクラウディーンに説明しようとしたけど、できなかった。彼女はアタシにイラついてた、いつもなら彼女には何でも話すから。アタシが何か隠し事してるって彼女は思ってる、そうなのかもしれないけど、でもこのことを誰かに言いたいのか自分でもまだわからないの。だから何が起きたのかを言い表すこのポエムを書いた。なんで詩にした方が自分の感情を表しやすいのか自分でもわからないけど、そういう時もあるんだわ。アタシはこれをファビュラス伯爵に読んで聞かせた。いつもならアタシがあまりに感傷的な時には彼は部屋を出ていくんだけど、今回は飛び降りて来て、読み終えたときにはアタシに小さなコウモリ・ハグをくれた。


ある 秋節の夜、私は散歩 散策に出た
いつもの場所で、友達に会うために
天の空はとっても 星が輝いて明るい
私に見える限りでは雲一つない
だから私は傘もコートも持たず 無しで出かけた
私に必要だったのはボートだったのかもしれないけれど
何故なら雲がドラゴンの唸り声とともにやって 押し寄せて来たから
そしてその後まもなく降り注ぎ始めた
楽しい雨じゃない、木や花には良いけれど
ドライブには優しくない、冷たい 激しい氷のシャワー
私は家とあちらとの中間に居た
メイクは流れ落ち 台無しになり、髪も同じく
シェルターも見えない、乾かす方法も無い
私は両手に 顔をうずめ、泣き出した
そのシャワー 雨の中、声が聞こえた
「おーいD、俺だよ、クロウド。D、キミだろう?」
まばたきすると、涙と雨越しに見えた
クラウディーンの兄のクロウドが、私に手を振っていた
4車線をも横切って、勇敢に彼は駆けてきた
手に傘を持ち、私のそばに来て顔を赤らめた
彼は温かく乾いた車まで私を連れて に手を貸した
私が泣きやむまで一言も話さなかった
「ホット・コフィンチーノとホイップクリーム、もう泡は無いけど、
家に送っていくまでこれ飲んで、あったまるから」
車を離れ、彼は玄関まで歩いてついて来てくれた
嵐が吹き荒れる中をずっと守ってくれていた
彼が去ろうと振り返った時、私は頬にキスをした
そして何か言われる前に、家の中へと駆けこんだ
彼の車が去って行くのを見ていたら
あの晩、私に何かが起こった 変わった気がした
もうただの親友の兄だとは思えない
あの晩から、私にとって、彼は何か別のものになった


詩が素晴らしいのは、自分の気分を表現するのに壮大にしなくてもいいってところ。アタシが今思うのは、「彼も同じ気持ちかしら?」


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【注釈】

*1)… ググればわかりますが、古代ローマ人の衣装。

*2)… ベジタリアンよりさらに厳格な、乳製品や卵等も食べないってやつ。

*3)… 白黒じゃなくて、白ピンク、らしい。ピンク映画ってなると日本語は別の意味になっちゃうから…。

*4)… 要するに、再起動。


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【補足】

ポエム最後だけだったw 冒頭のパパの「テイクアウト」はどういう形で保存してるのかわからんけど…血液パック? 肉ごとだったら怖いわw

初めてDちゃんのママへの言及が出てきたと思うけど、実態は何もわからないw 二人とも人間だったのがパパによってヴァンパイアにされたってことなのかしら…経緯もさっぱりわからんけど そんでママがいつから居なくなったのかもわからん… ママだけ人間のままだったのかしら(シャレじゃなくて)

キバつきのスマイルマークの顔文字が入ってたので近い感じの絵文字を使ってみたけど
:) ←も普通のスマイルマークね 

10/16の買い物に行った話は、Maulファッションパックとも連動してるんだと思う まぁ後付けでこじつけたっぽいけどw

Clawdが「D」呼びしてるんで、やっぱ「Dちゃん」でいいのよw つーか元々はココの過去ログたどればわかるけど、つべのショートアニメのコメ欄でDracu-chanって呼んでたのがいて、それを「出たよ日本人ワナビーが」ってバカにされてたのが意外というかヘェーって感じで、「ドラキュちゃん」は確かに変だし、いちいちDraculauraって打つのもめんどくさいし、一応公式なニックネームのUla Dってのも裏Dっぽくて何かエロイし(?)、Dちゃんでええやんっていう流れだったんだけど
海外だとLalaとか呼んでるのもいるけど、それもそれで「何でDraculauraがLalaになるんだよ、意味わからん」とかたんぶらで揉めてたこともあったしなw ClawdeenをDeenaとか呼んでる人もたまにいるけど、それもあんまピンと来ないし Clawとは呼べないから後ろ取ってるんだろうけどw 

正直ポエム見てもClawdのどこに惚れたのかよくわからんけど、まぁええわw

さーこれでしばらくは縫い物がんばるよ… 台風来るとかだしヤだなー
週末のうちにDVD届いてほしいけど無理かな


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